春の足音が近づいてきました。新しい生活のスタートを機に、お子さまにケータイを持たせようと検討されているご家庭が多いのではないでしょうか。
 ケータイは、緊急時の連絡や家族とのコミュニケーションにおいて便利さや楽しさを与えてくれる、たのもしいツールです。しかし、昨今のニュースで取り上げられるように、使い方によってはトラブルに巻き込まれる可能性も・・・。
 ケータイは子どものこれからの生活に欠かせないコミュニケーションツールです。ですから「持たせない」という選択よりも社会的なマナーやルールを学ばせることが何よりも大切です。
 そこでドコモでは、ケータイを通じて生活やコミュニケーションが豊かなものになるように、ご家庭でルールやマナーについて話し合っておくことをおすすめしています。
 まずは携帯電話のトラブルについて知っていただき、そしてその回避方法とご家庭でのルール作りのポイントをご紹介します。



主に男女の出会いを目的とし、自己紹介やメールアドレスを交換することにより、交流を深めていくサイトを目指す。さらに発展して、現実に顔と顔を合わせる場合も少なくない。悪意のある人が参加していることもあるので、売春や事件に巻き込まれるケースも往々にして考えられる。なかには年齢を詐称して、子どもと同年代のフリをする悪質な人もいるため注意が必要。
学校の公式サイトとは別に同じ学校に通う生徒間での交流や情報交換を目的に立ち上げた非公式なサイトのことを指す。昨今では、掲示板での誹謗・中傷によるいじめが問題になっている。
プロフィールの略で自己紹介をするサイトのことを指す。自分のことを知ってもらおうと思って顔写真や個人情報を掲載する子どもが多く、トラブルのきっかけとなる場合がある。一旦ネット上に掲載した情報は、消したいと思ってもネット上の様々なコンピュータに組み込まれて、消すことができないため、利用には細心の注意が必要である。
お子さまに安心してケータイを持たせられるよう、出会い系サイトなどへのアクセスを制限することができます。※iモード対応の全ての機種でご利用いただけます。

さらに保護者の方の判断で、お子さまにとって必要なサイトであれば個別にアクセスを許可することもできます。この他にも「夜間から早朝(午後10時〜翌朝6時)までサイトアクセスを制限する「時間制限」などのサービスもございますのでお子さまの成長に合わせて、アクセス制限サービスをご利用ください。

◎本名や住所など個人情報に関わる内容を書き込ませない。
◎写真は容易に掲載しない。特に他人が写った写真を掲載する時は、事前に友人に了承を得るようにし、肖像権を
 侵害しないよう注意。
◎他人の誹謗中傷を書き込ませない。
◎文字だけでは誤解が生まれやすいので自分の書き込みには責任を持たせ、特に気をつけさせる。

お子さまの成長に合ったルールをつくる。
お子さまと話し合いながら決める。
ルールにそってケータイの機能を設定する。
1度決めたルールも“定期的に”見直す。
ネット利用の利便性や危険性などについて、日ごろからお子さまと話し合いましょう。